コラム・ブログ一覧

アメリカの保険と日本の保険の違い

上記の表は、日本とアメリカの掛け捨て型保険(生命保険)の保険料の違いです。

(男性・非喫煙優良体の場合) ※アメリカの生命保険は、日本では加入が出来ません。

同じ保障でも保険料がずいぶん違いますよね。また、複数の保険会社の保険料を比較することで必要な保障をより安く準備することができます。

ではなぜ、こんなに保険料が違うのでしょうか?

それは、アメリカと日本の保険の「予定利率」が違うからです。

予定利率とは、生命保険会社が契約者に対して約束する運用利回りのこと。予定利率が高ければ、そのぶん保険料を割り引いて算出することができます。アメリカの保険はこの予定利率が高いため保険料が安く設定されているのです。

また、アメリカの保険の中でも経費削減努力をしていたり、運用収益の高い会社のものは保険料が安く設定され、同じ内容の商品でも保険料に差がついていますので比較検討して条件の良いものをお選びください。

次回は、アメリカの生命保険の種類について、もう少し詳しくお話致します。

関連記事

保険の豆知識

  1. Centers for Disease Control and Preventionのデータによると...
  2. 前回は、アメリカの公的年金制度であるソーシャルセキュリティーの仕組みや老齢年金Retirement ...
  3. ソーシャルセキュリティーとは?今回は、アメリカの公的年金制度であるソーシャルセキ...