
アメリカ、日本どちらで老後を迎えるにあたっても介護は考えたくはないけれど、
いざという経済的にも精神的にも大きな負担がかかってきます。
決して他人事ではないことですので、正しい知識をつけ計画的な備えが必要となります。
そこで、3月10日に、『SBJCN(サウスベイジャパニーズコミュニティーネットワーク)礎(ISHIZUE)』様主催の「米国・日本における介護」セミナーで、サンノゼ店 店長の小粥が、講師としてお話をさせて頂きました。
今回のセミナーでは、日米の介護にかかる費用の実態、またそれを補助する介護保険についての内容でした。
また介護保険に限らず、リタイアメントプランは
今のうちに情報を収集し、しっかり考える時間を持つことが後々大きな差を生み出しますので
今回のセミナーが、そういった一つのきっかけになれば思っております。
弊社『insurance 110』としても、今後もこのようなセミナーを積極的に開催して参りますので、
機会がございましたら、是非ご参加いただければ幸いです。