アメリカの保険で貯蓄を増やす方法

アメリカの保険で資産を増やす方法には、2種類あります。現状に合わせてお選び下さい。

日本ご帰国前に始めましょう!

日本へのご帰国が決まった今、また、日本へのご帰国前に、お金に関してできることがあります。

実は、日本の保険よりも有利な『アメリカの保険』で、上手に運用することで、お子様の学費やご自身の老後資金などに充てることができます。

日本でも今、外貨建ての積立保険が人気です。もちろん、アメリカにいらっしゃる今のうちに加入する方が、断然お得です。

メリット

支払う保険料は、日本の保険よりも安く、受け取るお金は日本の保険よりも増えます。
アメリカの保険は、日本の保険よりもお得な商品がたくさんあります。しかし、ご加入できるのは、アメリカにお住いの今しか出来ません。

利率

なぜ、今、アメリカの保険が人気なのか?

その秘密は、ズバリ、“利率”です。日米の銀行や日本の保険の積立利率は0.25%以下なのに対し、アメリカの保険の利率は、なんと2.5%以上。お金が増えるチカラが10倍以上と言うことになります。


この利率のチカラが具体的にどう活きてくるのか?

アメリカの保険、アメリカの銀行(CD)、日本の銀行(定期預金)に同額($30,000)を10年間、20年間、30年間寝かせた場合にいくらになるか?で、見比べてみましょう。

アメリカの保険に預けた場合の30年後の受取金額は、予定利率が3.0%の場合は預けたお金の2倍以上に増えます。これが利率のチカラです。


では、具体的にどの様な保険商品であれば、効率的に貯蓄を増やすことが可能なのか?

お客様の家計状況・ライフプランに合せてピッタリの保険会社のプランがあります。まずは、お気軽にご相談ください。

アメリカの保険で資産を増やす方法には、2種類あります。現状に合わせてお選び下さい。

寝かせるだけで貯蓄が増える!?

アメリカにいる間に貯まった米ドルを、銀行に預けていても増えません。

そこで、アメリカの保険に振り替えることで、高い利率の力寝かせておくだけで増やすことができます。

このタイプの保険は、ご契約の審査不要、健康診断も必要ありません。

ご加入後、預金金額を一定期間寝かせておくことで、利率のチカラで預金が自動的に増えていきます。

今すぐは使わないけれど、将来(学資資金や老後資金)に備えて増やしておきたい。そんな方にお勧めです。

駐在の方が、ご帰国前に、貯められた米ドルを運用目的として、アメリカの保険にご加入されることが、とても人気になっています。

また、日本へのご帰国後も、為替のタイミングをみて、日本で眠っているお金も、アメリカの保険に移して運用される方もたくさんいらっしゃいます。

このアメリカの保険で増えた分の預け金を受け取る際、受取時に60歳以上の場合は、一括または、分割のいずれかで受取り方法を選ぶことができます。

分割を選び頂いた場合、『終身年金保険』として、一生涯受取も可能です。

個人年金保険(終身)

年々、上がり続けている平均寿命。公的年金だけでは、正直不安です。

アメリカの個人年金保険は、IRAや401kなど数あるリタイヤメント資金の運用手段の中で、元本を超えても加入者が亡くなるまで、一生涯、一定額が受取れる唯一の金融商品です。

例えば、40歳から25年間、$5,000を預けた場合、受取開始時に、一括受取を選択した場合は、預け金の2倍、分割(年金として受取)を選んだ場合、特に女性の場合は、平均寿命までに元本の4倍以上に受け取ることができます。

日本では預けた額以上を、平均寿命より前に受け取れる終身年金はありません。

アメリカの個人年金保険へのご加入は、アメリカにいる今しか入ることができません。

ご加入者の年齢、預ける金額、寝かせる期間(運用期間)の3つの情報だけで簡単にどのように貯蓄が増え、どのような受取ができるのかお伝え致します。将来に備えて、今あるお金を活用したい場合は、お気軽にご相談下さい。

また、アメリカの個人年金保険商品のご加入にも、審査・健康診断がありませんので、直ぐにご加入が可能です。ただし、アメリカにお住いの時にしかご加入できませんので、ご帰国がお決まりの方は、お早めにご相談下さい。

年齢・金額・運用期間をお送り頂くだけで、アメリカの保険での運用額の概算見積りを算出致します。

今はお金がないけれど、将来にまとまったお金が必要になる方

将来に備えての貯蓄を考えているのであれば、『保障』と『貯蓄』の両方を兼ね揃えた積立型の保険がお勧めです。

目標金額・内容がほぼ同等の日本の保険と比べると、圧倒的に少ない月々の保険料で、積立てることができます。

保険なので、当然、死亡保障もついていますので、積立て途中に、もしも・・の場合にも、大切なご家族の為にお金を残すことができます。

また、お子様の学資資金としてはもちろん、老後資金貯蓄としてもご利用頂けます。

貯蓄の積立を保険でお考えの方は、ご加入者の年齢・健康状態によって、月々の保険料が変わってきます。

少しでも早く始めることで、将来に大きな差が出てきますので、いつか・・と思われているのであれば、お早めに始められることをお勧め致します。


仮に、35歳の時にお子様が生まれ、お子様が高校を卒業されるまでの18年間に、約500万円を貯めることを目標とした場合の、日本の大手保険会社の学資保険(上図)とアメリカの保険(下図)で積立ての違いです。

月々の保険料と最終的に増える金利をご確認下さい

日本の学資保険では、18年後に、元本割れしてしまいますが、アメリカの保険では、月々の保険料も抑えられ、金利が高いので、効率的にお金を増やすことができます。

さらに、約$127kの死亡保障付きですので、積立て途中の「もしも」の時にも備えることも出来ます。

どのようなプランを選べばよいのか?

ご加入者の年齢、健康状態、喫煙の有無、月々のご予算、目標積立期間などに合った、お勧めの保険プランを数ある保険会社の中から選び、ご提案差し上げます。

お客様の効率的な積立のために、ご希望に沿ったピッタリの保険会社のプランをご紹介致します。

現在、健康状態に不安のある方も、弊社では多くのお客様のケースを取り扱っておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。

積立て目的での保険の活用に関しては、まずは、無料保険相談から

全米各地からのご相談を承ります。

お近くに日本人コミュニティーがない場合、文化や言葉の壁もあり、気軽に保険に関する情報収集ができない方も多いかと思います。

弊社『insurance 110』では、在米中の日本人のお客様に『アメリカの保険』の魅力や効率的な活用法を知って頂きたいという理念を元に、主要都市に窓口を用意してご相談を承っております。

また、お近くに店舗のない州にお住まいの方や、また近くに店舗があっても小さいお子様がいらっしゃるなどで、なかなか店舗までお越し頂けない方へも、ご訪問・メール・お電話でのご相談も承っております。

店舗のある地域だけでなく、お近くに店舗のない地域にお住まいの方も、お気軽にご相談下さい

insurance 110 USAは、全米主要都市にご相談窓口をご用意してお待ちしております。

もちろん、お住まいの地域に店舗がない場合も、お電話やメールなどでもご相談を承っております。

カリフォルニア州

イリノイ州

ミシガン州

テキサス州

ハワイ州

ワシントン州

オハイオ州

※ お電話またはメールでご相談を承ります。

ケンタッキー州

※ お電話またはメールでご相談を承ります。

その他の州

※ ご対応可能な州が増えています。まずはお気軽にご連絡下さい。

保険ご相談の流れ

保険の相談無料です。

ご相談後の押し売りや加入義務などは一切ございません。ご相談だけでも、もちろんOKです!

各種保険プランのお申し込み手続きも、insurance 110でお受け致します。また、ご加入後のアフターフォローもお任せ下さい。

また、現在、ご加入中の保険証券などの資料をご持参頂ければ、お得なプランへの見直しのご提案も致します。お気軽にお申し付けください。

すでに、日本へのご帰国が決まっていらっしゃる場合は、お早めにご相談下さい。

積立て目的での保険の活用に関しては、まずは、無料保険相談から

よくある質問

Q. アメリカの保険って大丈夫?リスクは?

A. アメリカの保険会社の格付けは一般的に日本の保険会社よりも高く、格付けがAA以上の世界的に信頼性の高い保険会社もご紹介しておりますのでご安心下さい。

Q. 予定利率って何?

A. 予定利率は、保険会社がご契約者に対してお約束する運用利回りです。基本的に予定利率が高いプランほど、保険料は安くなり、ご契約者様にとって条件のよい商品となります。しかし、途中解約されるとこの利率は約束されませんので、ご自身の将来設計に沿った、最適なプランを選びましょう。

Q. 健康診断など手続きが面倒じゃないの?

A. いいえ、面倒ではありません。診査料は無料でご自宅でも受診可能です。
審査項目は一般的に、身体検査・尿検査・血液検査・問診です。(15分程度)

Q. 帰国後も契約は継続できるの?アフターフォローは?

A. アメリカの生命保険は、日本の生命保険と同じようにいったん加入した後は国外にいても有効ですので、帰国後も保険を継続し、保険金や積立金を日本で受け取ることが出来ます。ご帰国後、ご質問・ご不安な点などございましたら、お気軽にEmailでお問い合わせください。

Q. アメリカ市民や永住権ではなくても、加入ができるのですか?

A. はい、可能です。保険会社によって基準は異なりますが、働けるビザのある方であればお申し込みが可能です。

まずは、無料保険相談から

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