将来に備えての貯蓄を考えているのであれば、『保障』と『貯蓄』の両方を兼ね揃えた積立型の保険がお勧めです。
目標金額・内容がほぼ同等の日本の保険と比べると、圧倒的に少ない月々の保険料で、積立てることができます。
保険なので、当然、死亡保障もついていますので、積立て途中に、もしも・・の場合にも、大切なご家族の為にお金を残すことができます。
また、お子様の学資資金としてはもちろん、老後資金や貯蓄としてもご利用頂けます。
貯蓄の積立を保険でお考えの方は、ご加入者の年齢・健康状態によって、月々の保険料が変わってきます。
少しでも早く始めることで、将来に大きな差が出てきますので、いつか・・と思われているのであれば、お早めに始められることをお勧め致します。
仮に、35歳の時にお子様が生まれ、お子様が高校を卒業されるまでの18年間に、約500万円を貯めることを目標とした場合の、日本の大手保険会社の学資保険(上図)とアメリカの保険(下図)で積立ての違いです。
月々の保険料と最終的に増える金利をご確認下さい。
日本の学資保険では、18年後に、元本割れしてしまいますが、アメリカの保険では、月々の保険料も抑えられ、金利が高いので、効率的にお金を増やすことができます。
さらに、約$127kの死亡保障付きですので、積立て途中の「もしも」の時にも備えることも出来ます。