法人向けグループ保険

insurance110では、法人向けのグループ保険もご用意しております。社員の方への福利厚生としてお役立て下さい。

社員へのグループ保険からリタイアメントプラン、傷害保険など、企業として用意しておくべき保険をご提案致します。

知らないと損をする、会社の福利厚生の一環として、グループ保険の見直しをお勧め致します。

最近では、会社の福利厚生の条件などを比較して、就職先を選ぶという人が増えています。現在の御社の福利厚生の内容を確認し、無駄なものは省き、良いものは取り入れることで、ローカルの優秀な社員の採用に繋がります。

アメリカで会社を設立し、代表者及びスタッフ雇用に際して必要な全保険のご提案(Worker’s Comp等も含む)

  • Individual(個人)加入での給与補助と、グループ加入(団体扱い)でのTAXの違い
  • 駐在員の海外医療保険の加入ではオバマケア―のペナルティー対象となり、且つ妊娠·出産など際その他注意すべき点など
  • スモールビジネスで、1名からでも加入可能なプランや日本語で全対応可能なプラン

少人数の企業・自営業のオーナー様がご加入可能な税控除のある積立プランなど、意向や目的に合わせた設計・ご提案

  1. 社員への福利厚生としてのプラン
  2. オーナー様自身のリタイアメント積立プラン
  3. 税控除を重視したプラン

(がん保険、団体生命保険、所得補償保険)

【ご提案例のポイント】

  • 現在加入中の有無を問わず、適正な保険のカバー内容や「節税対策」として有効な保険のご紹介。
  • 会社の負担率が選べて、個人で加入するよりも団体扱いの方がより充実した保障内容のプラン。
  • 治療費への保障以外に、見落としがちなその間働けなくなった場合の家族への保障プラン など

アメリカで加入が必須であるWorker’s Compensation の保険とは別に加入することで、いざ社員が利用する場合の 複雑な手続きの手間や保険料アップの防止、仕事以外の傷害保険や社員の家族も任意加入可能。

【AD&D障害保険加入のメリット】

  1. 調査に時間がかかり、お金がでるまでのタイムラグがあるが、直接社員と保険会社とのやり取りするのみ。
  2. 一度の利用による翌年更新時の保険料アップにも関係なく対応可能。
  3. 保険料自体もPre-taxとなり、会社·社員両方にとって節税メリットがある。

個人で健康保険に加入している保険料を、従業員に給与支給していました。今回グループ保険で同等クラスのものに切り替えることが出来て、保険料も安くなり、且つTAXの面も経費削減が見込めて、満足しています。

グループ保険で、一番良いクラスの保険に加入していました。最近、奥様の妊娠が分かり、加入保険ではかかりたい医師がネットワーク外であることが判明し、ネットワーク外だと莫大な費用が掛かってしまうため、カバーされる保険に変更しました。月々の保険料がほとんど変わらず、年間の医療費の自己負担額を約4分の1に抑えることが出来ました。

会社を設立しましたが、規模が小さく従業員1名から入れる健康保険があることを知らなかったため、個人で加入することを検討していました。1名から加入できる保険を紹介いただき、個人で加入する場合の保険料よりも予算以内で希望のカバー内容のものに加入することが出来ました。

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