無料です。
弊社は保険会社からの契約手数料で運営しております。
ご相談からご契約完了まで、またご契約に至らなかった場合でも、お客様から相談料をいただくことは一切ございません。
大丈夫です。安心してご相談いただけるよう、無理な勧誘・営業は、弊社の方針として一切行っておりません。
もちろん可能です。アメリカでご加入の保険、日本でご加入の保険、どちらについても日米の保険を熟知した日本人エージェントがご相談を承ります。
※ 既加入保険の内容変更・ご解約など、保険会社へ直通のお問い合わせについてはご契約者ご本人様からのご対応をお願いしております。(弊社は第三者となるため、開示請求や問い合わせ権限が及ぶ範囲までサポートをいたします)
Zoomでのご相談が可能です。 弊社では現在全米42州のライセンスを所持しております。ご相談からお申込みまで、基本的にはオンライン上でお手続きが可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
代理店を通じてお申込みいただく場合も、直接ご加入される場合も、保険料を含めご契約内容は全く同じです。
保険会社やプランによっては、保険代理店経由でのみ申し込みを受け付けている場合(個人での直接のお申し込みが不可)もございますが、いずれの場合も弊社を通じてお申込みいただくことで、英語でのお申込み書類作成をはじめとする各種手続き、保険会社とのやりとりからPolicy(保険証券)発行まで、日本語でのお手伝いが可能です。
弊社では、insurance110を通じてお申込みいただくメリットを、以下のように考えております。
- 日米の保険を熟知した日本人エージェントが、大切なプラン選びをオーダーメイドでご提案
複数社の米保険プランを日本語でご案内いたしますので、母国語でご理解・ご検討・ご決定いただける安心感があります。 - 100% 英語でのお申込み手続きも、日本語サポートで安心
お申込み書類作成をはじめとする各種手続き、保険会社とのやりとりからPolicy(保険証券)発行まで、担当者と弊社カスタマーサポートチームが連携でお手伝いいたします。 - ご契約後も相談可能
運用中・補償中のご相談も、万が一の保険金請求の際も、お気兼ねなくお問い合わせください。
保険金をお受け取りになるご家族が英語をお話しにならない場合でも、弊社まで日本語でお知らせをいただけましたら、請求プロセスのお手伝いが可能です。
常時、40社以上の米保険商品を取り扱っています。
いいな!と思うプランに出会っていただけるよう、 保険の見直し・学資保険のスタート・ご転職やご退職後の401K管理など、 おひとりお一人のニーズやご希望・将来設計に合わせて、さまざまな特徴をもった幅広い商品の中から比較提案をいたします。
SSN (ソーシャルセキュリティーナンバー)または Tax ID と、アメリカの銀行口座をお持ちであれば、お申し込みが可能です。ご帰国が決定していらっしゃる方は、余裕をもったご相談をおすすめいたします。
お申し込み開始のタイミングは、ご帰国予定の3カ月前~がベストですが、直前の場合もまずはお気軽にお問い合わせください。
はい、可能です。保険会社によって規定は異なりますが、就労VISA(アメリカで働くことのできるVISA)をお持ちの方であれば、お申し込みが可能です。
永住権(グリーンカード)をお持ちの方やアメリカ市民の方も、SSN または Tax ID とアメリカの銀行口座をお持ちであれば、ご加入いただけます。
もちろんです!ご加入時に保険会社規定を満たしていれば、日本にご帰国されることになってもそのまま継続でき、受給も可能です。なお、スムーズな受給のため、ご帰国後もアメリカ銀行口座の保持をお願いしております。
※一部、日本の銀行口座への年金振込が可能な保険会社もございます。
基本的にはすべて、ご自宅からリモートでご対応いただけます。
例1)個人年金・預貯金からご入金される場合
① お申し込みに必要な個人情報をお伺いします
② 保険会社Applicationは弊社で作成します!内容のご確認と、ご署名をお願いいたします
③ 審査完了・ご入金
④ 運用スタート!
上記①~④の平均お手続き期間=3週間
※Rolloverでの資金移動の場合には、もう少々お時間を頂戴いたします。
例2)生命保険の付いた積立型保険(学資資金の積立商品など)
① お申し込みに必要な個人情報をお伺いします
② 保険会社Applicationは弊社で作成します!内容のご確認と、ご署名をお願いいたします
③ 健康診断
④ 審査完了・ご入金
⑤ 保障スタート!
上記①~⑤の平均お手続き期間=2ヶ月
※保険会社内での審査や、医療レコード照会などがあるため、個人差がございます。
いいな!と思うプランが見つかれば、即日のお申し込み手続きスタートが可能です。
もちろん可能です! 401KやIRAのような税制メリットがあるアカウントからの資金移動=Rolloverのご提案をいたします。例えば会社AからBへのご転職にあたって、または定年退職のタイミングで、 401KやIRA口座内の全額・一部を、新規開設する保険会社の口座へと移すことが出来ます。
もちろん可能です! ご自身のアメリカ銀行口座にご送金いただき、ドル建ての原資として、保険会社へご入金(ご加入)をお願いいたします。 送金の完了を待つ期間を利用し、先回りしてお申し込み手続きをスタートすることもできます。
弊社では、A.M. Best rating*による格付けがAA以上(一般的に日本の保険会社よりも高評価)で、かつ世界的に信頼性の高い保険会社のみを厳選してご紹介しております。
*米保険業界で信頼性の高い格付けを提供する会社で、保険会社や再保険会社の財務力の強さや信用力を評価しています。
日本よりもアメリカの生命保険の方が予定利率が高く、日本にはないプランも多くあります。定期保険(掛け捨てプラン)の保険料はより低く、積み立て型プランの利率はより高く貯蓄に最適です。
例えば、定期保険は、10年間や20年間など、一定期間だけ大きな保証を持ちたいという方にオススメ。日本の保険と同等の保障内容を選んでも、保険料は日本の半分以下です。
予定利率は、保険会社がご契約者に対してお約束する運用利回りのことです。基本的に、予定利率が高いプランほど保険料は低くなり、ご契約者様にとって条件のよい商品となります。
しかし、途中解約されるとこの利率は約束されませんので、ご自身の将来設計に沿った、最適なプランを選びましょう。
100%英語の保険商品を、日本語でご理解・ご検討いただけること。insurance110をご用命いただくメリットであり強みです!
おひとりお一人のご状況やご希望をお伺いした上で、複数社の米保険商品を日本でご紹介しますので、母国語でご理解・ご検討・ご決定いただけます。お申込み書類作成をはじめとする各種手続き、保険会社とのやりとりからPolicy(保険証券)発行までも、担当者と弊社カスタマーサポートチームが連携でお手伝いいたします。
ご契約後、保険会社の規定により、ご本人様から直接のお問い合わせが必要となるような場合にも、予め日本語と英語での内容のご案内が可能です。
いたってシンプルです。 ご希望の日時にご指定の場所(ご自宅あるいは職場のご住所)へ保険会社指定のナースが伺い、下記項目(いずれも無料です)について診断をいたします。
- 身体測定
- 血圧検査
- 尿検査
- 血液検査
- 問診(15~20分程度)
聞きなれない医療用語も、予め日本語・英語で確認できる問診票を用意しておりますので、事前に回答をご準備いただけます。
もちろんです! 運用中・補償中のご相談も、万が一の保険金請求の際も、お気兼ねなくお問い合わせください。 保険金をお受け取りになるご家族が英語をお話しにならない場合でも、弊社まで日本語でお知らせをいただけましたら、請求プロセスのお手伝いが可能です。 詳しくは「ご契約のお客様へ」のページをご参照ください。
資金を引き出すまで・年金受給が始まるまでは、確定申告でご申告いただく必要はありません。 将来、資金を引き出した年には、保険会社から発行される支払調書に記載の課税対象金額に基づき、お住まいの国での確定申告が必要です。 現在どこにお住まいで、どのようなステータスかにもよりますが、 アメリカで税申請をする場合は、レギュラータックス=その他の収入と合算されて税率が決まります。 日本の場合は、解約・一括での受取=一時所得、年金として分割受給する場合=雑所得とで、課税の種類が変わってきますが、いずれもアメリカと同じで累進課税となります。
「ご契約のお客様へ」のページをご参照ください。
運用が開始した後は、年金のお受け取りまで、特別な対応は必要ありません! 多くの保険会社で、年に一度Annual Reportレターが発行されます。オンラインアカウントに対応している保険会社の場合は、ご自身のタイミングで口座確認も可能です。
運用ファンド=Allocationの変更をご希望の場合や、ご転居などご登録情報に変更があった際には、別途ご申告いただく必要があります。 詳しくは「ご契約のお客様へ」のページをご参照ください。