老後の貯蓄はじめていますか?行き先不安な公的年金、私達の老後は公的年金だけでは頼れない時代になりました。そこで、今回は日本へご帰国前の駆け込み加入が続々増えている、アメリカの『個人年金』のご紹介です。 アメリカの個人年金はその高い利率から、今ある貯蓄を預け、一定期間寝かせるだけで“貯蓄を増やす”事ができます。
そして増えたお金を“分割”で受取ることで(受取時60歳以上対象)終身年金として、ご加入者が亡くなるまで一定額を貰い続けることが出来ます。 また、“一括受取”も可能ですので、“老後の資金”としてだけでなく、“お子様の学資”や“ご帰国前の貯まった米ドルの預け先”など幅広い用途でご利用頂けます。 いつかご帰国予定の方も、資金運用の一つとしてアメリカの個人年金をご検討下さい。
①銀行に眠っている米ドルをアメリカの個人年金に移し、高い利率により寝かせるだけで貯蓄が増えます。
②寝かせる期間は10年以上からお選び頂けます。
③増えた貯蓄は一括受取ができます。
また受取時が60歳以降の場合は分割受取(終身年金)もお選び頂けます
①銀行に眠っている米ドルをアメリカの個人年金に移し、高い利率により寝かせるだけで貯蓄が増えます。
②寝かせる期間は10年以上からお選び頂けます。
③増えた貯蓄は一括受取ができます。
また受取時が60歳以降の場合は分割受取(終身年金)もお選び頂けます
受取時が60歳以上の場合は、ご加入者が亡くなるまで一生涯 一定額の受取が可能です。
寝かせる金額/期間によっては、日本人の平均寿命時(男性81歳・女性87歳)の受取総額が預けた額の3倍以上になる商品もあります。
受取時が60歳以上の場合は、ご加入者が亡くなるまで一生涯 一定額の受取が可能です。
寝かせる金額/期間によっては、日本人の平均寿命時(男性81歳・女性87歳)の受取総額が預けた額の3倍以上になる商品もあります。
ご加入時が在米中であれば、その後ご帰国されたとしても保険の継続は可能です。
将来は日本・アメリカどちらに住まれるか迷っていらっしゃる方にも、安心してご加入頂けます。
ご加入時が在米中であれば、その後ご帰国されたとしても保険の継続は可能です。
将来は日本・アメリカどちらに住まれるか迷っていらっしゃる方にも、安心してご加入頂けます。
SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)もしくはTaxIDをお持ちの方であれば、VISAで在米中でもご加入可能です。
ご加入は在米中のみ可能ですので、ご帰国がお決まりの方はお早めにご検討下さい。
SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)もしくはTaxIDをお持ちの方であれば、VISAで在米中でもご加入可能です。
ご加入は在米中のみ可能ですので、ご帰国がお決まりの方はお早めにご検討下さい。
早期解約控除はございますが、お預け後2年~3年後以降(商品により異なります)はご解約されたとしても、元本が保証されます。
早期解約控除はございますが、お預け後2年~3年後以降(商品により異なります)はご解約されたとしても、元本が保証されます。
健康診断などはございません。0~80歳の方がご加入可能です。
健康診断などはございません。0~80歳の方がご加入可能です。
35歳、45歳、55歳の方がそれぞれの金額を65歳まで寝かせ、一括で受け取った場合の例になります。実際の寝かせる金額・期間は自由にお選び頂けます。
35歳、45歳、55歳の方がそれぞれの金額を一定期間寝かせ、一括で受け取った場合の例になります。実際の寝かせる金額・期間は自由にお選び頂けます。
※上記は増え方の一例となります。お住いの州、年齢により取扱保険会社やプランは異なります
▶ いくら預けると毎年どの様に増える?
▶ 途中解約した場合は、その時点で
どれだけの金額が受け取れる?
お住まいの地域や様々な条件でお勧めのプランが異なります。数個の条件をチェックして頂くだけで、上記の疑問が解決できる、実際の保険会社のプラン(お見積り)を無料で作成させて頂いております。是非お気軽にクイックプラン作成をご依頼下さい。
40歳から25年間、$30,000 を預け65歳から分割受取をした場合の例になります。
毎年約$5,800を受け取れるので、男性の場合は平均寿命の時には受取総額が元本の約4.4倍、女性の場合は6倍以上になります。
40歳から25年間、$30,000 を預け65歳から分割受取をした場合の例になります。
毎年約$5,800を受け取れるので、男性の場合は平均寿命の時には受取総額が元本の約4.4倍、女性の場合は6倍以上になります。
※上記は増え方の一例となります。お住いの州、年齢により取扱保険会社やプランは異なります
この分割受取(終身年金)は、IRAや401kなど数あるリタイヤメント資金の運用手段の中で、元本を超えても加入者が亡くなるまで一生涯一定額が受取れる唯一の金融商品です。日本でも預けた額以上を、平均寿命より前に受け取れる終身年金はありません。
ご加入はアメリカにいる今だけのチャンスです。ご帰国がお決まりの方はお早めにご相談下さい。
この分割受取(終身年金)は、IRAや401kなど数あるリタイヤメント資金の運用手段の中で、元本を超えても加入者が亡くなるまで一生涯一定額が受取れる唯一の金融商品です。日本でも預けた額以上を、平均寿命より前に受け取れる終身年金はありません。
ご加入はアメリカにいる今だけのチャンスです。ご帰国がお決まりの方はお早めにご相談下さい。
将来への不安は 高まるばかりです
日本人の平均寿命は男女共に年々上がっています。リタイア後も、健康保険料・食費・光熱費・家賃もしくは固定資産税と生きている限り月々の出費は必ず続きます。65歳で定年を迎えたとして、ゆとりある老後を送るために必要な老後資金は、だいたいいくら必要になるでしょうか?
日本人の平均寿命は男女共に年々上がっています。リタイア後も、健康保険料・食費・光熱費・家賃もしくは固定資産税と生きている限り月々の出費は必ず続きます。65歳で定年を迎えたとして、ゆとりある老後を送るために必要な老後資金は、だいたいいくら必要になるでしょうか?
ゆとりある老後に
必要な生活費
2人世帯の全国の平均的は月の支出は約26万円といわれています。これは都市・地方、また持ち家の方を含んでの平均になります。また、旅行やお孫様へのお小遣い、趣味などを充実させたゆとりある老後の生活を送るために必要な生活資金は、夫婦の場合で約35万円と言われています。(生命保険文化センター調査より)
夫婦の場合 | 約35万円/月 |
独身の場合 | 約22万円/月 |
2人世帯の全国の平均的は月の支出は約26万円といわれています。これは都市・地方、また持ち家の方を含んでの平均になります。また、旅行やお孫様へのお小遣い、趣味などを充実させたゆとりある老後の生活を送るために必要な生活資金は、夫婦の場合で約35万円と言われています。(生命保険文化センター調査より)
夫婦の場合 | 約35万円/月 |
独身世帯の全国の平均的は月の支出は約16万円といわれています。これは都市・地方、また持ち家の方を含んでの平均になります。また、旅行やお孫様へのお小遣い、趣味などを充実させたゆとりある老後の生活を送るために必要な生活資金は、独身世帯の場合では約22万円程度になると思われます。
独身の場合 | 約22万円/月 |
弊社『insurance 110』は全米に8拠点の来店型店舗を持つ保険代理店です。日本の保険にも熟知したスタッフが、アメリカに数多くある大手保険会社(40社以上の取扱保険会社)の中から、皆様のご要望にそった保険を日本語でご紹介させて頂いています。2012年サービス開始以降、ご相談件数は20,000件を超えました。国土の広いアメリカ。お近くに日本人コミュニティーがない場合は、文化や言葉の壁もあり気軽な情報収集を困難に感じてらっしゃる方が多いと思います。できるだけ多くの在米中の皆様に『アメリカの保険』の魅力を知って頂きたいという理念を元に、店舗の無い州にお住まいの方へも、メール・お電話・Skypeなどでご相談を承っております。お気軽にご相談下さい。
ご帰国が既にお決まりのお客様は、できるだけ早めにご相談下さい。弊社で年々駆け込み相談が増えています。ご契約を頂いた日本人のお客様の1/3は既に日本にご帰国をされており、いろいろなお手続きをサポートさせて頂いております。ご帰国後も安心してお任せ下さい。
アメリカの保険会社の格付けは一般的に日本の保険会社よりも高く、格付けがAA以上の世界的に信頼性の高い保険会社もご紹介しておりますのでご安心下さい。
予定利率は、保険会社がご契約者に対してお約束する運用利回りです。基本的に予定利率が高いプランほど、保険料は安くなり、ご契約者様にとって条件のよい商品となります。しかし、途中解約されるとこの利率は約束されませんので、ご自身の将来設計に沿った、最適なプランを選びましょう。
はい、可能です。保険会社によって基準は異なりますが、働けるビザのある方であればお申し込みが可能です。
アメリカの生命保険は、日本の生命保険と同じようにいったん加入した後は国外にいても有効ですので、帰国後も保険を継続し、保険金や積立金を日本で受け取ることが出来ます。ご帰国後、ご質問・ご不安な点などございましたら、お気軽にEmailでお問い合わせください。
無料です。保管会社からの契約手数料で運営しています。
保険料などのご契約内容は全く同じです。
SSN、TAX IDがあれば大丈夫です。
ソーシャルセキュリティー番号がなくても、健康保険に加入することはできます。
ただし、オバマケアの補助金を受けるには、ソーシャルセキュリティー番号が必要です。
一例として、Atheneの元本保証運用の商品は40歳以上からご加入可能で、$10,000以上からのご入金でお申込みが可能です。その他にも各種保険を取り揃えており、商品によって年齢や金額は異なりますので、お問合せ頂けたら各保険会社のお見積りを紹介いたします。
個人年金で年金受取りを日本で受取りをされた場合は、居住国である日本で雑所得として申告となります。利益分だけ所得扱いとなり、他の収入と合算しての申告となります。
元本部分は非課税ですが、利益部分については課税されます。基本的に居住国での税申告となります。保険料は税控除とはなりません。
NISAに近いものはあります。IRAがそうですが、今後IRAやNISAに関してもセミナーも開催されますので、是非そちらにご参加ください。
ご解約時に経過年数に応じて、口座残高から控除される費用です。
早期ご解約の場合、この解約手数料により元本割れをする場合があります。
(解約手数料が発生する期間(年数)や条件は商品によって異なります。)
終身年金受取機能が付いている個人年金商品の場合、
特約として、保険会社が口座残高から毎年一定の額を控除する費用です。
商品によって控除額は異なります。(控除がされない(Rider Chargeがかからない)条件の場合もあります。)
個人年金商品で運用型商品の場合、運用益の一部を保険会社が控除する費用です。
(商品によって条件が異なります。)
*個人年金保険(Annuity)は401KやIRA等のリタイアメントプランと同様、
受取時にアメリカ国内に居住、59歳半前にご解約または一部引き出しの際は、利益分の10%をペナルティー課税としてIRSへ納税する必要があります。
*多くの保険会社の個人年金商品は、受取時は米国国内の銀行での受取、または小切手での返金となります。(一部の保険会社では日本国内の銀行へ直接振り込み可)米国国内の銀行でお受取り後、日本国内の銀行へご送金の場合は、お客様の銀行で海外送金手数料が発生致します。
名称 | WFC World Financial Consultants, Inc. DBA:insurance 110 |
所在地 | 2400 West Carson Street, Suite #210 Torrance, CA 90501 |
設立 | 2012年6月 |
Phone | (310)855-3522 |
Fax | (310)618-8358 |
代表者 | Yoshihiro Arishika |
資本金 | US$100,000- |
事業内容 | 生命保険・損害保険仲立業務 ファイナンシャルプランニング業務 保険に関する総合的なコンサルティング 年金資金・資産運用に関する業務 |