老後の貯蓄
はじめていますか?

行き先不安な公的年金、私達の老後は公的年金だけでは頼れない時代になりました。
そこで、今回は日本へご帰国前の駆け込み加入が続々増えている、アメリカの『個人年金』のご紹介です。 
アメリカの個人年金はその高い利率から、今ある貯蓄を預け、
一定期間寝かせるだけで“貯蓄を増やす”事ができます。


そして、増えたお金を“分割”で受取ることで(受取時60歳以上対象)終身年金として、
ご加入者が亡くなるまで一定額を貰い続けることが出来ます。
また、“一括受取”も可能ですので、“老後の資金”としてだけでなく、
“お子様の学資”“ご帰国前の貯まった米ドルの預け先”など幅広い用途でご利用頂けます。
いつかご帰国予定の方も、資金運用の一つとしてアメリカの個人年金をご検討下さい。



アメリカの個人年金
選ばれるつの理由

お受け取り金額の例

お受け取り金額の例

一括受取の場合

35歳、45歳、55歳の方がそれぞれの金額を65歳まで寝かせ、一括で受け取った場合の例になります。実際の寝かせる金額・期間は自由にお選び頂けます。

お受け取り金額の例

分割受取(終身年金)
の場合

40歳から25年間、30,000ドル を預け65歳から分割受取をした場合の例になります。
毎年約5,800ドルを受け取れるので、男性の場合は平均寿命の時には
受取総額が元本の約4.4倍、女性の場合は6倍以上になります。

この分割受取(終身年金)は、IRAや401kなど数あるリタイヤメント資金の運用手段の中で、
元本を超えても加入者が亡くなるまで一生涯一定額が受取れる唯一の金融商品です。
日本でも預けた額以上を、平均寿命より前に受け取れる終身年金はありません。

ご加入はアメリカにいる今だけのチャンスです。
ご帰国がお決まりの方はお早めにご相談下さい。

ゆとりある老後に
必要な生活費

増えた貯蓄は、
様々な用途に
ご利用頂けます

米国でご活躍の日本人の皆様へ

弊社『insurance 110』は全米に8拠点の来店型店舗を持つ保険代理店です。

日本の保険にも熟知したスタッフが、アメリカの40社以上の保険商品の中から、皆様のご要望にそった保険を日本語でご紹介させて頂いています。

店舗の無い州にお住いの方へも、メール・お電話・Zoomなどでご相談を承っております。お気軽にご相談下さい。

日本へのご帰国をお考えの方へ

ご帰国が既にお決まりのお客様は、できるだけ早めにご相談下さい。弊社で年々駆け込み相談が増えています。ご契約を頂いた日本人のお客様の1/3は既に日本にご帰国をされており、いろいろなお手続きをサポートさせて頂いております。ご帰国後も安心してお任せ下さい。

スタッフ紹介

アメリカの保険代理店「insurance110」のスタッフを紹介します。
お客さまに合った保険をご案内いたします。お気軽にご相談ください。

スライド

ご相談の流れ

お見積り・ご相談は無料

相談無料ですが、押し売りなどは一切ございません。

40社以上の取扱保険会社の中から、日本の保険にも熟知したスタッフがお客様の状況・ご要望にピッタリの保険をご紹介させて頂きます。
既にご加入中の保険の再検討や、他店でご加入を迷われている場合の、セカンドオピニオンとしてもお気軽にご利用下さい。

アフターフォローも万全

ご住所変更やご契約内容の変更、保険金のご請求、ご解約の手続きなど、各種アフターサポートのご案内も日本語にて承ります。先の長い保険に入られる場合もご安心下さい。

よくあるご質問

アメリカの保険会社の格付けは一般的に日本の保険会社よりも高く、格付けがAA以上の世界的に信頼性の高い保険会社もご紹介しておりますのでご安心下さい。
日本よりもアメリカの生命保険の方が予定利率が高く、日本にはないプランも多くあります。掛捨てプランはより安く、積み立て型プランはより高利率で貯蓄に最適です。日本に帰国してもそのまま継続でき、受取も可能です。
もちろん可能です。アメリカで加入している保険、日本で加入している保険どちらについても熟知したスタッフが内容をわかりやすく説明いたします。
予定利率は、保険会社がご契約者に対してお約束する運用利回りです。基本的に予定利率が高いプランほど、保険料は安くなり、ご契約者様にとって条件のよい商品となります。しかし、途中解約されるとこの利率は約束されませんので、ご自身の将来設計に沿った、最適なプランを選びましょう。
はい、可能です。保険会社によって基準は異なりますが、働けるビザのある方であればお申し込みが可能です。
アメリカの生命保険は、日本の生命保険と同じようにいったん加入した後は国外にいても有効ですので、帰国後も保険を継続し、保険金や積立金を日本で受け取ることが出来ます。ご帰国後、ご質問・ご不安な点などございましたら、お気軽にEmailでお問い合わせください。
無料です。保管会社からの契約手数料で運営しています。
保険料などのご契約内容は全く同じです。
SSN、TAX IDがあれば大丈夫です。
ソーシャルセキュリティー番号がなくても、健康保険に加入することはできます。
ただし、オバマケアの補助金を受けるには、ソーシャルセキュリティー番号が必要です。
例として、Atheneの元本保証運用の商品は40歳以上からご加入可能で、$10,000以上からのご入金でお申込みが可能です。その他にも各種保険を取り揃えており、商品によって年齢や金額は異なりますので、お問合せ頂けたら各保険会社のお見積りを紹介いたします。
個人年金で年金受取りを日本で受取りをされた場合は、居住国である日本で雑所得として申告となります。利益分だけ所得扱いとなり、他の収入と合算しての申告となります。
元本部分は非課税ですが、利益部分については課税されます。基本的に居住国での税申告となります。保険料は税控除とはなりません。
NISAに近いものはあります。IRAがそうですが、今後IRAやNISAに関してもセミナーも開催されますので、是非そちらにご参加ください。

個人年金保険
( Annuity )のリスクと費用

Surrender Charge (解約手数料)

ご解約時に経過年数に応じて、口座残高から控除される費用です。
早期ご解約の場合、この解約手数料により元本割れをする場合があります。
(解約手数料が発生する期間(年数)や条件は商品によって異なります。)

Rider Charge (特約に対する費用)

終身年金受取機能が付いている個人年金商品の場合、
特約として、保険会社が口座残高から毎年一定の額を控除する費用です。
商品によって控除額は異なります。(控除がされない(Rider Chargeがかからない)条件の場合もあります。)

Spread/ Participation Rate/ Cap (金利差・価格差に対する費用)

個人年金商品で運用型商品の場合、運用益の一部を保険会社が控除する費用です。
(商品によって条件が異なります。)

その他

*個人年金保険(Annuity)は401KやIRA等のリタイアメントプランと同様、
受取時にアメリカ国内に居住、59歳半前にご解約または一部引き出しの際は、利益分の10%をペナルティー課税としてIRSへ納税する必要があります。

*多くの保険会社の個人年金商品は、受取時は米国国内の銀行での受取、または小切手での返金となります。(一部の保険会社では日本国内の銀行へ直接振り込み可)米国国内の銀行でお受取り後、日本国内の銀行へご送金の場合は、お客様の銀行で海外送金手数料が発生致します。

会社概要

名称WFC World Financial Consultants, Inc.
DBA:insurance 110
所在地2400 West Carson Street, Suite #210 Torrance, CA 90501
設立2012年6月
Phone(310)855-3522
Fax(310)618-8358
代表者Yoshihiro Arishika
資本金US$100,000-
事業内容生命保険・損害保険仲立業務
ファイナンシャルプランニング業務
保険に関する総合的なコンサルティング
年金資金・資産運用に関する業務