こちらでは、日本居住者でも日本の銀行口座にある貯蓄を使って、直接米ドルでの資産運用が可能な、アメリカの生命保険・IULをご紹介します。
IULとはIndex Universal Lifeの略で、アメリカの積立型・生命保険の種類の一つです。日本で積立型保険と聞くと、「死亡保障がついている分、貯蓄はあまり貯まらない」と思われるのが一般的ですが、IULは、死亡保障がつきながらも、お預け後の貯蓄は、経済成長に連動し、高い利率で運用できる保険商品です。
運用で増やした貯蓄は将来、非課税で引出すこともできますので、老後の個人年金や相続対策として活用される生命保険のひとつです。
ご興味がお有りの方は、無理な押売などは一切ありませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。

この商品の特徴

この商品の特徴

日本在住でも米ドルで資産運用!

日本在住でも米ドルで資産運用!

日本在住の方でも、ご加入が可能です。

ご契約時に1度だけ、アメリカ本土(ハワイを含む)でのお手続きが必要となりますが。ご契約後はご解約を含め、各種手続きの際に渡米の必要はありません。

この機会に、世界で一番強い通貨「米ドル」での資産運用をご検討下さい。

項目をタップして詳細を表示

ご解約されない限りは終身保険(死亡保障)がついた保険口座になりますので、もしもの時に大切なご家族に資産を残す事も可能です。
また経済の成長率によっては、死亡保障額が指定された金額よりも増える可能性もあります。
契約者貸付 (Loan)制度を利用することで、将来運用により増えた資金の一部を、非課税で引き出すことができます。老後の個人年金、また相続対策として活用することが可能です。
米国の銀行口座をお持ちでない方も、日本の銀行口座・日本のクレジットカードのご利用が可能です。
ご入金は一括・分割(毎月・毎年)からお選び頂けます。また、ご状況に合わせて入金額の増減・追加入金などフレキシブルに変更できる為、生活資金を圧迫せず、米ドルでの資産運用が可能です。
ご契約後、12年間は解約手数料が発生します。

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この様に増えます

一括でまとまった資金をお預けになられる場合と、月々の分割で10年間積立をされた場合の2パターンの例になります。
お預け後、アメリカの経済状況により利率は変動しますが、予定利率でどの様に増えるのか、口座残高の推移を表した、シュミレーション例になります。

一括でお預けの場合

ご契約から20年後は 元本が約2.4倍!

※ 過去実績利率で増えた場合

月払い積立の場合

ご契約から20年後は 元本が約2倍!

※ 過去実績利率で増えた場合

生活にあわせた資産運用が可能

✓ 死亡保障額の変更OK!
✓ 追加入金OK!
✓ 積立期間の変更OK!
✓ 積立額の変更OK!

この様に増えます

資金がどの様に増えていくのか?過去実績利率を使ってシュミレーションされた、ご契約後の口座残高の推移をご紹介します。
45歳のおタバコを吸われない、優良体の男性が、一括でまとまった資金をお預けになられる場合と、月々の分割で10年間積立をされた場合の2パターンの例になります。それぞれ、死亡保障 $200,000 が付いています。

一括でお預けの場合

銀行に眠っている $50,000 をIUL口座へお預け

ご契約から20年後は
元本が約2.4倍!

※ 過去実績利率で増えた場合

月払いで積立の場合​

月々 $50010年間 積み立てる

積立終了10年後は
元本が約1.7倍!

※ 過去実績利率で増えた場合

生活スタイルに添った 資産運用が可能!

死亡保障額
変更できる

追加入金
できる

積立期間の
変更可

積立額の
変更可

口座からのお引出し

口座からのお引出し

全額お引出し

増やした貯蓄は、口座を解約をすることで、口座残高を一括で引出すことが可能でです。口座をご解約されるまでは、死亡保障がついてきます。

部分引出し

契約者貸付 (Loan)という制度で、非課税で引出しをすることが可能です。年金の様に毎年決まった額を定期的に引出すことも可能ですし、必要に応じて都度お引出しすることも可能です。部分引出しをされた後も、口座残高には経済成長に連動して利率が付きますので、お引出し金額によっては、長い期間、引出し続ける事が可能です。

IULの仕組み

生命保険コストと健康状態

IULの口座は、預けた保険料から、まず生命保険の費用が差し引かれます。生命保険のコストはご年齢と健康状態が関係してきますので、若く・健康状態が良いほど、このコストは安くなります。とはいえ、日本の生命保険と比較するとアメリカの生命保険は低コストで運用がされていますので、IULでの資産運用をお考えの方は、早いうちに一度、お見積もり・無料相談をご検討下さい。

Index 運用とは

預けた資金から、生命保険のコストを引かれた残りの資金が運用に回され、アメリカのS&P500などの経済指数に連動して増えることになります。
Index型保険の大きな特徴の一つに経済がマイナス成長だったとしても、その年の運用率はマイナスにならない」というものがあります。経済がマイナスの年の口座残高につく運用率は0%止まりとなり、マイナス分は保険会社がカバーします。その分、経済がプラス・高成長だったときには、運用利益から、あらかじめ定められたルールにより、ご契約者様と保険会社で利益が分配され資産が増える。という仕組みになっています。

わたしたちにお任せ下さい

わたしたちにお任せ下さい

insurance110

弊社『insurance 110』は全米に8拠点の来店型店舗を持つ保険代理店です。日本の保険にも熟知したスタッフが、アメリカに数多くある大手保険会社の中から、皆様のご要望にそった保険を日本語でご紹介させて頂いています。2012年サービス開始以降、ご相談件数は20,000件を超えました。できるだけ多くの在米中の皆様に『アメリカの保険』の魅力を知って頂きたいという理念を元に、店舗の無い州にお住まいの方、また日本からのお問合せにも、メール・お電話・Zoomなどでご相談を承っております。相談無料ですが、押し売りなどは一切ございません。お気軽にご相談下さい。

日本からもお問合せ下さい

アメリカの保険・個人年金は、基本的にアメリカに在住の方で、ソーシャルセキュリティーをお持ちの方のみがご加入可能な商品がほとんどですが、一部の商品は、日本在住で、アメリカに銀行口座などをお持ちでない場合でもご購入頂ける商品がございます。
米ドルでの資産運用をお考えの方は、ぜひ一度ご相談下さい。

クイック見積 作成依頼

ご自身の場合だとどの様に増えるのか?実際の保険会社のプラン(お見積り)を無料で作成させて頂いております。お気軽にご依頼下さい。


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    一括入金額: 
    分割積立をご希望の場合
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